ナズナ

『ナズナ 薺』別名「ペンペングサ ぺんぺん草」「シャミセングサ 三味線草』春の七草のひとつ。別名は果実の形が三味線の撥(バチ)に似ていることに由来する。「よく見れば なずな花咲く 垣根かな」(芭蕉)2020.02.19 市川市 

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オオイヌノフグリ

『オオイヌノフグリ 大犬の陰嚢』ペルシアからヨーロッパを経て、明治初年に日本に入ってきたらしい。日本古来の「イヌノフグリ」があるが、実が同じような形で花は大きいので「オオイヌ」の名前がつけられた。花は1日で終わってしまうので、蜂など虫の媒介で受粉できなかった花は2本の雄しべが曲がって雌しべにくっついて自家受粉する。2020.02.19 …

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ウメ(紅梅)

『カゴシマコウ 鹿児島紅』緋梅系(花が鮮やかな緋色、紅色)。濃紅色の代表的な品種。雄しべは赤色とのことだが、、、2020.02.08 向島百花園 『エンオウ 鴛鴦』緋梅系。雄しべが2~3本あり、実を二つつけることが多いのでオシドリ(鴛鴦)に見立てた名前「エンオウ」。2020.02.08 向島百花園 『コウトウジ 紅冬至』原種に近い野…

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ウメ(白梅)№2

『シロカガ 白加賀』実梅の主要品種、西日本では南高梅が主流だが東日本では白加賀。「シラカガ」とも呼ぶ。2020.02.08 向島百花園 『トウジバイ 冬至梅』早咲きのウメの代表的品種。花の形がよく「ウメ」らしい花。冬至の頃から咲くのでこの名前。2020.02.08 向島百花園 『ヤエヤバイ 八重野梅』原種に近い。早咲きの八重品種では…

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オオミスミソウ

『オオミスミソウ 大三角草』別名 「ユキワリソウ 雪割草」早春になると雪の下から現れて花を咲かせ始めるので「ユキワリソウ」と呼ばれている花のひとつ。花弁はなく萼が花弁のように見える。名前の由来は、葉の形が三角形の三角草(ミスミソウ)の大型種なので「オオミスミソウ」。北陸地方以北の本州日本海側に生息している。 2020.02.08 向島…

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フクジュソウ

『フクジュソウ 福寿草』別名 「ガンジツソウ 元日草」、「ツイタチソウ 朔日草」春を告げる花の代表で、別名は旧暦の正月頃に咲くことから。ナンテンの赤い実と一緒に飾り付けて「難を転じて福となす」。春先に花が咲いた後、夏になると地上部が枯れて翌春まで地下で過ごす「春の妖精 Spring ephemeral」と呼ばれる花のひとつ。根や茎は有毒…

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ミヤマウグイスカグラ

『ミヤマウグイスカグラ 深山鶯神楽』日本固有種。各種解説では花期は4~5月となっているが、皇居東御苑ではもう咲き始めている。仲間に「ウグイスカグラ」、「ヤマウグイスカグラ」がある。ウグイスカグラの花や実は無毛だが、「ヤマ」から「ミヤマ」の順に毛が濃くなる。 2020.01.16 皇居東御苑

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ウメ(ヤエカンコウ)

『ウメ(ヤエカンコウ) 梅(八重寒紅)』中国原産、万葉集には100首を超える歌が詠まれており奈良時代にはすでに栽培されていたと思われる。観賞価値の高い花を咲かせるウメを花ウメと呼び、野梅系(原種に近い)、緋梅系(花が鮮やかな緋色、紅色)、豊後系(杏子と梅を交配させた品種)に分類される。 ヤエカンコウは、野梅系。ピンクの八重で開花期が早…

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